写真の横に何を書くか
写真には画素のそばに、誰が作り、何が写り、いつ撮り、ときにどこで撮ったかの小さな記録が付きます。書き出しボタンは絵だけ残して言葉を落とすことがあります。カタログが期待する欄は、そのあとここで足せます。
タイトルは短い名前です。説明は長いキャプションです。キーワードはあとから探す語です。作者はクレジットです。著作権はファイルと一緒に運ぶ権利の行です。日付は残したい暦の日です。緯度、経度、任意の高度は、カメラがピンを付け忘れたときの場所です。空欄のままなら、その部分は元のままです。すでに値がある欄を空にすると、その値は外れます。メーカー、レンズ、露出、向き、カラープロファイルは写します。
同じ事実を3つの標準へ
ソフトはノートを共有しないので、ファイルが持てる記録のそれぞれへ同じ事実を書きます。EXIFはカメラの記録で、スマホが最初に開くものです。シャッター速度やレンズ名には触れず、説明、作者、著作権、日付、GPSを足せます。IPTCは古い報道向けの記録です。キャプション、署名、キーワードは、多くの報道システムが今も索引します。XMPはXMLの記録です。タイトル、キャプション、作者、権利を持ち、カメラのタグのふりをせずに私用の欄を置ける場所でもあります。
JPEGは、圧縮済みの走査を変えずに3つとも持てます。PNGはカメラ記録をeXIfチャンクへ、XMLをテキストチャンクへ入れます。WebPも同じ考えで、単純なWebPはそれらのチャンクが合法に置けるよう包みます。TIFFはもともとカメラの容器なので、ディレクトリのタグを更新し、絵のストリップはそのままです。AVIFは2つの記録を別項目として持ち、絵を指します。どれか1つだけ埋めると、ほかのソフトからは見えません。
ファイルにすでにあるXMLをこのページが合流できるときは、変えた欄だけを置き換えます。壊れたパケットには触れず、カメラと報道の欄はそれでも更新します。
独自タグ
標準の欄では、案件番号、クライアント、撮影コードを表せません。独自タグはその追加層で、名前と平文の値です。名前は文字で始め、文字、数字、アンダースコア、ハイフンだけなので、マークアップを紛れ込ませられません。どの形式でも、組は1つの私用XML名前空間に入ります。PNGは各組を独自のテキストチャンクにも書き、その形式でよく使う非標準の置き場所です。上限は20組です。行を消してもう一度保存すると、その組は消えます。アーカイブのメモをファイルに残し、偽のカメラタグは作りません。
保存できるファイル
JPGはカメラブロック、報道ブロック、XMLパケットを受けます。PNGはカメラブロック、XMLパケット、独自テキストを受けます。WebPは非可逆でも可逆でも、カメラブロックとXMLパケットを受けます。通常のTIFFは受け付けます。BigTIFFは拒否します。AVIFは、メディアデータ箱が1つで、このページが絵の位置を計算し直せるときに受けます。断片化したAVIFは、ブラウザが開けないファイルへ書き換えるより拒否します。種類は拡張子ではなく先頭バイトで判断するので、名前を変えたSVGは拒みます。宣言された辺が100,000ピクセルを超えるものも拒みます。上限は50MBです。
画質、プライバシー、検索
JPEGをキャンバス経由で保存すると、もう一度量子化されます。このページは既存の圧縮データの周りへ新しい記録を継ぐので、絵の中身は前後で一致します。印刷のマスターや、すでに寸法を決めたウェブ用の絵では、それが大事です。ファイルを小さくする場所ではありません。記録を残す道具で、あとから縮めてください。
フォームはどこへも送信しません。スクリプトがメモリ上でファイルを読み、ブラウザの中で保存用のデータを作るので、独自タグのクライアント名がホストへ届くことはありません。
ファイルの中のキーワードだけでは、ページの順位は決まりません。Google画像検索は、絵に入った作者と著作権を表示できるので、公開前に著作権を書く理由にはなります。説明は、あとからファイルを保存した人へのキャプションになります。順位は、周りのページの見える文章、代替テキスト、ファイル名に依存します。記録をもう一度書いても、それは変わりません。ラベルがファイルに付くだけです。
公開の前にカメラ記録と場所を外すなら 記録を外すページ を使います。残したいラベルを書く道具と、共有したくないラベルを外す道具は別です。